EVENT

04.16(土)04.17(日)
  • 代々木公園

FIAT(フィアット)

フィアット『500』の最新モデル『500e』を展示。
サステナブルを身近に感じるワークショップも開催!

解決したい社会的問題

フィアットの代表モデル、『500(チンクエチェント)』は1957年に発表されたときから環境に配慮し、小さい排気量、小さいサイズで開発されたクルマです。この“かわいい”『500』は特に女性に乗っていただきたいという思いで活動してきました。フィアットは環境にも配慮しながら、女性がもっと活躍できる社会づくりに貢献したいと考えています。

提案したいアクション

歴代『500』のDNAを受け継いだ最新モデル『500e』はサステナブルなEVモデル。1957年に発表された『500』が自動車の民主化を成し遂げたとするならば、『500e』は電気自動車の民主化を成し遂げるクルマであると考えています。
新しさと懐かしさが融合したイタリアンデザイン、よろこびのドライブシーンへと誘う快適性、コンパクトなボディに秘めたパワフルな走り、最新技術を惜しげもなく搭載し実現した安全性。さらに、シートにリサイクル素材を採用するなど、どこまでもサステナブルな社会を目指して生まれた『500e』を提案します。

アクションを通じて伝えたいこと

イタリアの自動車の歴史とともに、120年を超える月日を走り続けるブランドが「フィアット」です。
フィアットの歴史 = 『500』の歴史であり、いつの世でもファッションアイコンであり、人々の暮らしを豊かにしてきました。
『500』の最新モデル『500e』は、サステナブルなカーライフをより身近なものとする存在になれるプロダクトであり、フィアットは今後もサステナブルな社会貢献活動にも注力してまいります。

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