参加する

アースデイ東京2025@代々木公園 出演者発表第三弾!

いよいよ アースデイ東京2025@代々木公園 の出演者の第三弾発表です!今年もライブで楽しみ、トークで考え、地球の日を祝いましょう!

アースデイコンサート

「アースデイコンサート」は、アースデイ東京のメインプログラムのひとつ「アースデイ東京@代々木公園」というフェスティバルのメインステージのこと。

これまで、忌野清志郎、UA、BONNIE PINKなど、地球の今そして未来にコミットする多彩なアーティストやゲストが参加してくれました。今年も代々木公園の野外ステージを使って、さまざまなアーティストが出演します。

温暖化キッズ

2084年の灼熱の地球から来たキッズ6人組。キーター(キーボードギター)と拍子木を打ち鳴らし、2025年の地球に転送。代々木公園のステージに飛び入り参加してくれるキッズには、温暖化キッズモデルの白い偏光グラスを差し上げます(時空移動に必要、顔バレにも安心)。オリジナルTシャツはアースデイ東京”Dream Builders”のブースで販売されます。「4、3、2、1、気温は340度!」

半田虎生

肩書き:
明日を生きるための若者気候訴訟弁護団

プロフィール文:
2020年12月弁護士登録、弁護士法人まちだ・さがみ総合法律事務所所属。街弁として地域の困りごと・法律問題に寄り添いながら、ストップ・リニア!訴訟、横須賀石炭訴訟等といった環境訴訟の弁護団に所属。東京弁護士会公害環境特別委員会において、児童生徒や修習生の環境法教育等にも取り組んでいる。

ハローアースステージ

アースデイ東京@代々木公園のもうひとつの音楽ステージ「ハローアースステージ」。毎年多彩なアーティストが出演したり、アースデイらしいトークプログラムがあったりと、さまざまなコンテンツが楽しめます!

Nenashi (ネナシ)

シンガー/ラッパー/プロデューサー。 歌、ラップ、ビートボックスまでを自由に使いこなすソウルシンガー、プロデューサー、Hiro-a-keyによるプロジェクト。 アジア人としてR&B 、ソウルミュージックを世界に向けて発信することに対するレッテルや先入観をなくし、純粋に音楽だけを聴いてほしいという思いから、共通言語である英語で歌い、国籍や顔などアイデンティティーを一切公表せずに活動を開始。 これまでアメリカ、カナダ、ブラジル、バハマ、アルゼンチン、韓国、香港、タイ、カザフスタン、フランス、イギリス、ドイツ、スイスなど20ヶ国以上の地域を転々と旅しては異文化に触れてきたHiro-a-keyは、自らを“根無し草“と重ね合わせ、アーティスト名をNenashiと名付ける。
2024年4月にリリースしたデビューアルバム『Found in Tokyo』では、Hocus Pocusの20syl (フランス)、J.LAMOTTA すずめ (イスラエル)、Daichi Yamamoto (日本)、FORD TRIO (タイ)、Mike Larry Draw (アメリカ) など世界各国の豪華アーティストをフィーチャー。ストリーミングで総再生回数は1,100万回越え、FUJI ROCK FESTIVAL ’24 に出演、タワーレコードの広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE.@」への登場、さらに中国、タイを巡るアジアツアーを果たすなど注目を集めた。 また、オーディオブランド「Beats」のスペシャルムービーのテーマ曲を担当、720万人フォロワーを持つハワイが生んだTikTokスター Halia Beamerをはじめ、ホセ・ジェイムズ、Chara、加藤ミリヤ、Aile The Shota、Ovall、Sincere、LHRHND、THE SUPER FLYERS、SMOKIN’theJAZZ、maeshima soshi、Snowkなど国内外のアーティストのプロデュース・客演・ソングライディング・コーラスを手がけるなど積極的に活動の場を広げている。 アイデンティティを明かした後もさまざまなジャンルや世界の文化からインスピレーションを得て、作品ごとに進化するNenashiの旅は続く。

https://hiro-a-key.net/nenashi-found-in-tokyo/

さくら | 社会調律家

次女に重度の障害があることを機に、障害がある子が生まれても誰も絶望を継続しなくていい世の中にするため、一般社団法人 mogmog engine 共同代表 / 一般社団法人 障害攻略課 理事 / 株式会社 デジリハ 共創事業部 / NPO法人 ユニークユニバース 理事 /オンラインサロン LIVE MY LIFE ・PLAY MY LIFE主宰など、さまざまな団体・プロジェクトを推進中。
著書:
『えがおの宝物 -進行する病気の娘が教えてくれた「人生で一番大切なこと」-』(光文社)
【NEW】 『障害のある子が生まれても。』(A-Works)

赤池直子

障害児家族が遊びや学びや地域と繋がりづらい現状を変えるため、2021年東京都稲城市にて地域コミュニティ「インクルーシブ・フォレスト」を発足。 既存のヒトコトモノをインクルーシブにアップデートすることは、全ての人の安心や心地良さに繋がることに気付き、「子どもの権利を尊重する」「大人がセルフケアを身近にする」インクルーシブな遊びや学びの場づくりとコーディネートを行っています。 また、インクルーシブコーディネーター、ウェルビーイングコンシェルジュとして自他肯定な人を育てる相談・人材育成事業「あかいけいと」もスタート。

悦喜 亮二

2006年4月、東京ガス株式会社に入社。導管ネットワーク部門でキャリアをスタートし、
2017年からは総合企画部門に所属。ガス小売全面自由化の際には、制度設計の技術担当として業界を牽引した。
2020年には、英国のOctopus Energy Group Limitedとの提携検討を担当し、
同社への出資および日本における合弁会社「TGオクトパスエナジー株式会社」の設立を主導。
2021年2月よりTGオクトパスエナジーに出向。戦略企画マネージャーを経て、2024年4月に取締役に就任し、現在に至る。

池田 将太

1998年7月千葉県船橋市出身。小学校から高校までプロ野球選手を目指して野球に打ち込む毎日を過ごす。
大学入学後、国際協力を志すようになりミクロネシア連邦で環境活動に従事。新卒でボーダレスジャパンに入社。その後、『自然エネルギーが主電源の未来を創る』をミッションにハチドリソーラー株式会社を設立。2023年12月より、ハチドリ電力事業の事業責任者に就任。
「電気を買い取る、届ける」と「発電所を増やす」という2つの機能を提供している。

竹村英明

市民電力連絡会理事長。イージーパワー株式会社代表取締役。グリーンピープルズパワー株式会社代表取締役。1951年広島生まれ。国会議員秘書や国際環境保護団体グリーンピースを経験。2004年から環境エネルギー政策研究所スタッフ。飯田市おひさまエネルギー事業立上げを担い、その後エナジーグリーン株式会社副社長。2011年にeシフト設立、2013年より原子力市民委員会メンバー。2014年に市民電力連絡会設立、理事長。2015年イージーパワー株式会社設立。2017年グリーンピープルズパワー株式会社を設立し、2019年に小売電気事業登録。

稲場一華

国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)事務局/ユースコーディネーター
東京農業大学農学部卒。学生時代から絶滅危惧種イリオモテヤマネコの研究やユース団体での環境教育、政策提言、ネットワーキング等に取り組む。現在も国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)や日本自然保護協会等で、国際会議への参加や哺乳類のモニタリング調査、自治体への提言、ユースの活動支援、ネットワーキングなど国際から現場まで幅広く活動する。全国各地のフィールドを巡り、現場の力になることを目指し、日々奮闘中。